



九州の南側にあり、離島と本土を有し、県には世界遺産の屋久島、種子島宇宙センターがあり、自然・文化で豊富な資源を有している。九州南部、湾西岸の市街地から桜島を望む景観があるゆえ、「東洋のナポリ」と称される。近年、中央駅周辺や鹿児島市中南部に新興繁華街やロードサイド店が台頭しつつある。
・桜島大根
鹿児島と言えば桜島大根。19世紀初め頃から知られていましたが、その頃は長太い形で現在のように球形になったのは明治以降と言われています。肉質は柔らかく甘みがあり、生でも煮ても美味です。重さ2030kg、直径20cm以上ある桜島大根を輪切りにして作った漬物が大正年間に商品化され、それ以来鹿児島ならではの特産品となっています。ギネスブックには、29.6kgが登録されています。
・さつまいも
サツマイモは、1705年(宝永2年)山川町の前田利右衛門が琉球から持ち帰って全国に広まったと言われています。豊富な栄養と加工のしやすさで、菓子類や加工品の研究、開発が進められています。鹿児島では青果用は「紅さつま」を中心に各地で栽培が行われており、超早堀りの5月から年間を通して出荷されています。
・鹿児島黒豚
在来の黒豚に改良を重ねて完成された鹿児島黒豚。現在は「鹿児島黒豚証明書」を発行し、ブランドを守る努力が続けられています。さつまいもを飼料として与 えているのが特徴で、筋繊維が細かく、肉質のしまりに優れ、ほのかな甘さと柔らかい口当たりで好評です。
・桜島
南国鹿児島のシンボル桜島は一日に七色に変化します。ある時は雄大に、またある時はやさしく、時折空高く噴煙をあげる姿は、自然が造り上げた偉大な芸術作 品でもあります。約1,300年前に誕生したこの島は噴煙活動と共に成長し、これまでいくつもの大噴火を繰り返してきました。中でも大正の大噴火では溶岩 の流出が約100億トンで世界でも類をみない量です。溶岩原は異次元の世界を思わせ、地球の鼓動が感じられます。
・とり刺し
鹿児島といったら地鶏さしみ。薩摩地鶏は、常に一定期間育てた地鶏を、当日の朝さばいた品物で、新鮮で味も堅さも変わらないまま、きっと美味しく頂けま す。ささ身と羽根身をうすく切って刺身にし、にんにく又は、しょうが醤油で食べます。
・とんこつ
鹿児島は日本有数の黒豚の産地です。豚骨料理は薩摩武士たちが戦場や狩場で作ったのがはじまりと言われる豪快な郷土料理です。さつま黒豚の三枚身やアバラ 肉の骨付きを大きめにぶっ切ったものをコンニャクや桜島大根などとともに黒砂糖と味噌で23時間卜口火で煮込み、柔らかくなったら食べられます。
天文館は、九州の鹿児島市にある商業・娯楽地区の総称。商店街・繁華街と隣接する歓楽街が一体的となっており、南九州有数の規模を誇る。またパチンコホールや無数の飲食店や風俗店が軒を連ね、多くの人で賑わっている。
風俗店はデリヘル、ノーパン喫茶、テレクラ等性の多様化と共に、これらの営業形態が一般に定着してきた。ただし、性関連特殊営業に含まれない一部の業種(デリヘル等)は性的サービスが行なわれるため風俗店と呼ばれている。